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左耳
思いきりあけた~
左耳のピアスには~ねぇぇ~
笑え~な~い エピソード~♪


また、ピアス穴をあけようかなと。

左耳にね、本当はあったんですよ。
塞がっちゃったけど。

22の時にあけた、っていうか、あけてもらったのが。
左耳に2つ。

ほんっと、笑えないエピソードつき。
10年経った今となっては、笑っちゃうけどね。

後のケアが上手く出来なかったためか、体質なのか、
傷んでしまって塞がっちゃったけど。
思い出と一緒に、耳たぶに封印した感じなのかな。


もう、そばかすっていうか、
シミの年代ですけどね。(笑)
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【2014/03/16 22:12】 | 日々 | page top↑
夢のあとさき
今日は、午後からお仕事のお休みをいただき、
葬儀に参列してきました。


その人のお芝居を初めて観たのは、高校生の頃。

観劇した舞台は、『夢のあとさき』でした。


ワークショップで知り合った芝居仲間が出演していたため観に行った、
はじめての、社会人の演劇人集団の芝居でした。

後にも先にも、こんなに心に残っている芝居はないかもしれません。
それくらい、衝撃を受けました。
演技、脚本、セット、照明、音響、演出。いろんな意味で。

ラストシーンの演出が、今も鮮明に脳裏に浮かびます。
チャンスがあるならばいつかやってみたいと憧れ続けている作品でもあります。
出会えてよかった芝居。


どの役者さんも素晴らしかったけど、その人の存在感たるや。
圧倒されました。



横手で芝居をするようになり、
同じ板に立たせてもらったことはなかったけれど、
舞台裏でお話をさせていただいたり、
お酒の席でご一緒させていただいたり、
そのたびに、「あの時の、あの方だ」と。

自分の中で、自分が思うよりも大きな存在だったのだなと思います。


お父さんと呼ばせてもらっている大先輩の弔辞に、
あのお芝居のことも出てきました。
いろいろな思いがこみ上げ、涙が流れました。

並んで座った演劇人の皆さん。
この方たちと一緒にお芝居にかかわることができていることに、
心から感謝し、これからもここで芝居を続けて行きますと、
祭壇の前で手を合わせてお約束してきました。


会場を出るとき、喪主様に
「先日はお疲れ様でした。素晴らしかったです。」と笑顔でお声をかけていただきました。

「ありがとうございます。私、これからも、お芝居を続けます。」
そして、引き継いでいかねばと、誓いました。


こういうのは順番だからと、先輩方が言います。
順番だし、順番でなければならないと思います。
でも、やっぱり、送るのは辛いし、悲しい。

辛いけど、悲しいけど、私たちはその方々が築いてきた思いを
次の世代にも引き継がねばならないのだと思います。



私の夢は、芝居を続けることです。
死ぬまで。


ただ、ひとつ、私がほかの女優さんたちと違うのは
結婚し、子どもを産んで、それでも芝居を続けていることです。

子どもをもうけてからも芝居を続けている方はたくさんいらっしゃいます。
でも、現実ってそんなに甘くない。

こうやって続けていける女なんて、きっと、そう多くはいません。
「子どもを産んで戻ってきた女優を見たのは初めてだ」とよく言われます。(笑)
実際、妊娠5ヶ月まで芝居して、産後2カ月から殺陣やってましたから。

ましてや、私は一般の、趣味で芝居をしている人間です。
仕事で芝居をしているならまだしも、
仕事も、家庭も、小さい子どももいて、
それでも夜な夜な家を空けて、子どもを置いて、外で自分の趣味に打ち込むなんて。

自分でも、母として、妻として、嫁として、最低だと思います。本当に。
もう、どう考えても阿呆です。


でもね、私、元来とても欲張り人間で。

仕事も、趣味も、家庭も、ぜんぶやってやるぞと。
最早、意地です。意地で芝居を続けています。

それも、夫や家族の理解と協力あってのこと。
家族に関しては、もう諦めとか呆れに近い感じがあります。
それを分かっていて、振り切っています。


これから結婚・出産をするであろう若い女優さんたちに、
誰もがこうして産後も芝居ができるものではないとお話をすることがあります。

本当は、子どものためにも、子どものそばにいたほうがいいに決まっています。
そうして家庭に入っている人たちを、私は尊敬しています。


私はたまたま環境に恵まれていて、
恵まれてはいながらも、いろんなものを捨てて、振り切って芝居を続けています。


誰もが私のように続けることはできないこと。
でも、今現在こうして芝居ができて幸せで。
だからこそ、みんなにもこうして芝居を続けてほしいという気持ちもあって。
だけど、しっかりと家庭で子どもを育ててほしいし、家庭を守ってほしいし。
複雑です。


夫が「将来、娘と一緒に杏子の芝居を観るのが夢だ」と言ってくれました。
そのために、というわけではありません。
私は芝居を続けて、その結果、娘が私の芝居を観て、何かを感じ取ってくれればいいなぁと思っています。

自分のために、芝居を続けます。
だって、私も里見みたいに、自分のこと大好きだから。

死ぬまで芝居を続けて、
死んだときに「いい女優だったなぁ」って言ってもらいたいじゃん。


だから、私はこれからも芝居を続けます。
あの方のような大きな存在にはなれないかもしれないけれど、
それでも、地域に芝居を残していきたい。
そういう決意、みたいなものを、固めた最近です。


長文になりました。


私はこれからも芝居を続けます。

同年の仲間と、「お互い、あと何本できるんだろうね」と話すことがあります。
限られた期間、限られた回数だろうけど、
その中で、できる限りたくさんの芝居に触れ、たくさんの人と繋がって、広げていけたらと思います。


これからもがんばろう。

こんな私ではありますが、これからもどうぞよろしくお願いします。
【2014/03/14 21:57】 | 日々 | page top↑
毎日 誰かの誕生日
3月11日です。


テレビも、ラジオも、TLも、
震災当時のこと、
被害に遭われた方への思い、そして、現状など、
様々な思いが溢れています。


犠牲になられた方、被害に遭われた方、
今も苦しい思いをされている方々への思いは、
今も変わることはありません。


3年前のあの日、あの瞬間、
私は職員室で、翌日に控えた卒業式の準備の真っ最中でした。


昨日、劇団の稽古の見学に来てくれた演劇部の教え子2人が
卒業アルバムにメッセージを書いてくれと職員室にやって来て
談笑している最中でした。


この子たちを守らなきゃと、咄嗟に思いました。


あの瞬間に一緒にいた2人。
今でもこうして、こんな私のことを慕ってくれて、
公演を観に来たり、芝居にも興味を持ってくれたり。
まさかこんなに長い付き合いになるとは。
これも縁なんだろうなぁ。




3月11日です。

今日は、私の娘の2歳の誕生日です。


出産予定日は3月9日。
私の30歳の誕生日の日でした。


本当に順調に、順調に大きくなって、
こりゃ予定日出産もあるかもなぁと主治医に言われていたのですが、

娘は私と同じ誕生日の、感謝の日の3月9日ではなく、
自分で、3月11日を選んで、この世に生まれてきました。


震災からまる1年の日、
皆が黙とうを捧げる中、私は陣痛で必死でした。


世間が、悲しい、痛ましい気持ちであふれる今日。
悼む気持ちは変わりません。
しかし、今日は我が家のお祝いの日です。


今日まで元気に育ってくれてありがとう。
これからも、元気に、まっすぐに育ってね。


今日、お誕生日の皆さんに、
心からおめでとう。
【2014/03/11 21:21】 | 日々 | page top↑
31歳最後の日
今日で31歳ともお別れ。

本当に、いろんなことがあった1年でした。


最後のこの日は、

朝からなんだか不安定で

ずーっと泣いて過ごしてます。


声を上げて泣くとか、

尋常じゃない。

頭おかしいよ、私(笑)



でも、おかげで、

この間の公演で昇華しちゃった里見が

ちょっと戻って来てくれた感覚があります。



もっとすごいのが演れそうです。



この女、

わがままで、

奔放で、

厄介で、

面倒くさくて、

本当に本当に嫌な女です。


私の里見は私だけの里見で、

きっと、そのまんま私なんだけど、

私の身体を使って里見が暴れまわって

終演と同時にどっかに飛んで行ってたんですが

今日のことがきっかけで、また私の中に帰って来てくれました。


おかえりー。



しっかり掴んでおかないと、

またすぐにどこかに行っちゃうんです。

自由で、面倒くさい女なんで。



しっかり、しっかり掴んでおいてね。
【2014/03/08 16:15】 | 日々 | page top↑
本番2日前
子供を産んでからこの世界に戻ってきた奴を初めて見たと言われました。

そうでしょう。そうでしょう。

私も見たことがありません。

産後2カ月から人前に立って殺陣やら芝居やらやってる馬鹿を。

プロでもないのに。

馬鹿です。本当に馬鹿です。


俺も言われたとか言う人もいましたが

申し訳ないが、

男と女は状況が全く違うんだよ。

一緒にしないでくれ。



本番2日前。

数年ぶりの本公演。

準備も、願掛けも、縁起担ぎも、

みーんな忘れちゃってた。



リスタート。



とりあえず娘を迎えに行って来よう。

こんな母親を持ってしまった可哀想な娘だと、心から思う。
【2014/02/20 16:45】 | 日々 | page top↑
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